クレームの対応と代行・相談・処理窓口


クレーム対応(電話)の秘訣

1. 電話のマナーは3コール(10秒)以内で取る。

  4コール以上は待たせすぎで、お客様は不愉快になります。
  その時は「お待たせしました。」「大変お待たせしました。」と電話を取る。

2. 自分の名前と部署名を名乗る。

  「お電話ありがとうございます。□□部の○○です。」
  私が責任を持って、何でもお話を伺うという姿勢を示します。

3. 苦情・クレームの内容を的確に聞き取る。

  必ずメモ(クレーム記入表などを準備)を取りながら、何に対して、どのように怒っているの
  か、誠実に相手の事情・言い分を最後まで聞きます。
  
  途中で反論したり疑ったりなど口を挟むことは、対応が悪いと言って新たなクレームになる
  ので、お客様が納得されるまで話していただきます。
 
  適宜に相づちを打ったりして、親身になって聞いてますよという誠意を示す。
  「はい」「ええ」「左様でございますか」など。

  また、話がよく見えない時などは「それでどうなりましたか?」など、質問を投げかけたりし
  て、状況を引き出してあげ要点を掴んでいきます。

4. 心をこめたお詫びを言う。

  「申し訳ございませんでした。」たとえこちらに原因がなかったとしても、不愉快な思いを与
  えた事に対してお詫びをします。
  この一言があるかないかで、その後の展開に影響します。

5. メモした内容は必ず復唱する。

  復唱することにより要点を確認できるだけでなく、お客様は理解してくれていると思い満足
  される。

6. 適切な対策案をお伝えする。

  お客様が納得し、満足していただける方法を取ることが肝心。
  その場で対処方法をお伝えできない場合は、具体的に「誰が、いつまでに、どのような対
  応対策をする」のかをお伝えする。
  
7. クレームを寄せてくれたことへの感謝を伝える。

  「貴重なご意見を頂きありがとうございました。」
  「今回のお叱りを真摯に受け止め、今後の参考にさせていただきます。」等

8. アフターフォローでクレーム客を固定客にする。

  問題が解決した数日後には、電話や手紙などのアフターフォローを心がける。
  「先日は○○の件で大変なご迷惑をおかけしました。その後、如何でしょうか」など、誠意
  を伝えることが大事。

  クレーム対応は迅速に、且つアフターフォローまで誠意を持って対応していくことが、固定
  客に取り込むことができる秘訣です。


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